イギリスの寮の洗濯機の使い方
イギリスの寮での洗濯
こんにちは、もふもふです!
ロンドンは暖かくて散歩日和です~。
さてさて今回はニッチなテーマですが...
留学先での洗濯です!!!
入寮した時には部屋だけ案内されてあとは何も説明がなかったので、たまたま洗濯室であった人に洗濯どうやってやるの?と聞きました。
ちなみに、こちらがイギリスの寮の洗濯場です。
すべての洗濯機がそうとは限りませんが、(グラスゴーではコインだった。)今回はサーキットを使った場合です。
Circuit とは?
もし、コインを入れる場所がなかったら、サーキットというアプリでオンラインを通して支払いが必要です。
こちらです。
バランス(残高)を示す画面が出ます。
私の寮の洗濯機は1回に3.2ポンドなので、これは足りませんね。
5ポンドからチャージできます。
こんな感じで5ポンド入れます。
そして、paypalのアカウントがある人はこちらで。ない場合はcreditcardで支払います。
wifiが安定しているところでやりましょう。
そして、addしてから洗濯場へ行きます。
まずは、洗剤(laundry detergent)を先に入れてから、その上に衣類を入れます。
そして、左側にあるスキャンの場所へアプリのスキャンをかざします。
そして、スタートボタンを押すと、アプリが連動されるはずなので、それで終わりです。
終了時間がなぜか+10分されているので、早めに行きましょう。
ちなみに、こちらが洗剤です。
安ものですが、いい匂いです。
こんなカプセルが入っています。
最初見た時には、これ終わるまで残っていたらどうしようと思っていましたが、お湯ですぐに溶けるみたいで、回して1分くらいで溶け出していました。
ちなみに、乾燥機はおススメしません!!!
全然乾きません!!!お金がもったいないです!!!
こちらは、フラットメイトとシェアしているものです。
見た通り、radiaterの側に置いていくとあっという間に乾きます。乾燥が酷いので、ちょうどいいかもですね。
ちなみに、室内物干しは英語でAirerと言います。
画像はArgosより。
この記事がお役に立てばよいのですが.....
ちなみに留学前にこちらの本を読んでおいて色々と役に立ったのでおススメです。日本語で済むものは日本語で済ますのじゃ...
やはり英語と日本語だとそもそも理論の持って行き方が違うので、日本語の通りに書くとnative的にはまどろっこしいようです。
ちなみに私の文はreduntantにみえるといわれました。
では、よい日曜日を!