IELTS受験生あるある

前回のIELTSでは、スピーキングまでの時間が4時間以上あるので漫喫でゴロゴロしていました。

だらけるのでオススメしません^ ^

 

私も今回で5回目くらいなので、結構な回数を重ねてはいるのですが、今回まででなんとなく「あ、これってあるあるだわ」と思ったことがあったのでシェアします★

 

  •  日本人受験生は基本的に鉛筆の数が多い。

IELTSって3時間ぶっ通しでやるとてもハードな試験で、しかもTOEFLとかと違ってアナログなんすよ。

で、鉛筆と消しゴムは個人で用意するのだけど、日本人(もふもふも含む)は基本的に4本以上ある気がします。

そして外国人受験者は、鉛筆の数が圧倒的に少ない...

1本とか結構いて、見ているこっちが「折れたらどうするんやろ」と思わせてくれます。(削ってくれるけど時間の無駄よね)

 

  • 日本人受験者は自分の席の位置把握が早い!

教室に入った時に、座席表を見てから席を探しますよね。

日本人、空間把握能力があるのでしょうか...

早いです。ぱっと見てすたすたと行く。

 

外国人受験生は「what?」っ感じな人が多いです。(てか今、whatって言ったよね?!ネイティブですかネイティブですか。)

そして試験官に連れて行ってもらう。

 

  • ときおりめちゃかっこいい外国人受験生に会える

はい、ここは完全にもふもふの好みの問題です。

でもかっこよすぎて隣に来てくれと一瞬だけ思います。 

 

てか試験に集中しろってか。。。

 

今回は、リスニングがガチのオーストラリア英語な気がしました。

うん、初めて聴いた。

多分6.5位かな…

 

そして、スピーキングの試験官、猫背で怖かったです。

ボソボソ話すからsorry?を連発してしまいました( ✌︎'ω')✌︎

5.5位かな…

 

前回よりも下がった気がします。

 

ライティングは結構書いたので6.5いっていると良いなと思うけどね…

 

 社会人で留学行きたいみんな!

  頑張ろうぜ!