地味に素晴らしいヨガ本

もふもふ、いろんなストレスでアーユルヴェーダに駆け込みました!

 

すごく気持ちよかったのですが、最後のスチームバスの後に、浴室でぶっ倒れそうになる...というハプニングもありつつ、とても良い経験になりました。

 

なにより、終わった後にお顔がつるつるになっているのが驚きです。

 母親に、異常に化粧ノリが良いと言われました。

 

もふもふが行ったのはラグジュアリーな場所ではなく、本当に個人で趣味でやっているような場所でした。

 

もふもふはチェーン店とかあまり好きではないので、こういうこじんまりした場所で施術してもらえてよかったです。

 

場所を書いても良いか忘れちゃったので、気になる方はぜひ連絡してくださいね。

 

 

さてさて、前置きはともかく、表題の地味に良かったヨガ本に話は移ります。

 

 

心がスーッと軽くなる本

心がスーッと軽くなる本

 

 

なにやら題名が怪しいぜ...っていう本なのですが、中身はいたって真面目でした。

というか、こういう題名の本をとってしまう時点でもふもふ危ないよね!

 

ヨガっていうと、体を動かしたり変なポーズをすることかと思われているかもしれないですが、違いますよ。

 

考え方とか、食べ合わせとか、生活全体の事を言うのですよ。

 

ちなみに、こちらの本はダイヤモンド社特集されているので、リンク張っておきますね。

 

おもろいのが人はなぜ死を恐れるかというとそれは

 

一度死んだことがあるから

 

なんだそうです。

 

こんな考え方をする人、日本人では見たことがないっす。

 

もふもふは、インドの古典、ヴァガヴァットギーターをこの本で知りました。

 

人生の指針とまではいきませんが、そんな感じどえす。

 

 

神の詩―バガヴァッド・ギーター (TAO LAB BOOKS)

神の詩―バガヴァッド・ギーター (TAO LAB BOOKS)

 

 

ギ―ターはいろんな人が翻訳されているそうですが、こちらの翻訳が素敵です。

 

もふもふを悟りを開きたいぃぃぃぃぃ

 

 

 
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