翻訳ポジションに戻してもらえそうです。

やっぱり私は翻訳がやりたい

 

もふもふ、転職してから、まさかの

 

適応障害

 

と言われて、心が折れていたんですが、やっと最近希望の光が見えてきました。

というのも、前職と似たような環境でできそうなチームに異動が決まったからです。

 

そもそも何故環境に適応できなかったのか?

 

 

答えは簡単です。

 

畑違いの業務+雑談が多いチームだから。

 

もふもふは翻訳とか、一人で黙々とやる作業が好きだったんです、というか向いていたんです。

ですが今回は日によっては全く翻訳が無く、あっても一行だけ。

それ以外はよく分からないデータ入力の繰り返し。

 

隣の同僚は独り言が多くてもふもふはイライラ。

マニュアルもあるのに抜けが多くて、皆雑談しながらやっているという...

そりゃ残業が多いチームにもなるよね!

 

また、もふもふ的には翻訳をしている自分が好きだったのですが、今回は畑違いのところ過ぎて、自分の実力が発揮できないということも、適応障害になった原因だと思われます。

 

 

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 

 

最近こちらの本を何度も紹介していますが、本当に「人は自分が嫌いになった時に鬱になる」と思います。

もふもふも、前職でこんな風になったことはありませんでした。

また、適応障害かつ抑うつ状態とも診断されていたので、本当に危ないところでした。

 

ですので、適応障害の皆さん、

できるだけ自分の畑で勝負する

これが私たちには大切なのだと思います。

 

器用にマルチタスクをする人を見て憧れるかもしれませんが、そんなん病気を治してからにしましょう。

 

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